Memorial
白猫「テン」
レオがやって来て、初めてのワクチン接種に行った時に出会いました。
半年ほどお姉さんのムーにとても懐き、いつも一緒だったテン。
テンが亡くなってからのムーは、私のいるリビング前の廊下にいつもいる様になりました。
テンが亡くなる前から荼毘ににふすまでの記録をDiaryから抜粋しました。
10月9日時点では、洗面台にジャンプしてはお水を要求したり、
犬達とも挨拶をしてはスリスリしていたテン。
10月12日時点では、随分動きもなくなり、チョコット動いては横になることが多くなって来だした。
洗面台にジャンプするが、足腰がふらついて飲めなくなってきてたテン。
10月14日時点ではあまり動く事が出来なくリビングに。
朝は廊下に、テンのことが心配なのか滅多に姿を見せないミ−がテンの側に。
夕方にはもう起き上がることも出来ないぐらいに。
2003年10月16日早朝
次男坊白猫「テン」が亡くなりました。
最後のお別れをするムーとクロ。
夕方5時に東海霊苑に。亡骸を弔ってもらい最後のお別れを。
テンは、合同火葬をしてもらい、六角堂に入れてもらう事に。